1. 30秒でわかるデメカル

30秒でわかるデメカル

DEMECAL

230

世界市場成長率

■日本の郵送検査市場は2030年に2023年の約230%増(2.3倍)で成長すると予測されています。慢性疾患有病率の上昇、健康意識の高まり、在宅検査等の診断技術の進歩で郵送血液検査サービスへの需要が増加しているからです。

19

検査項目数

■HbA1c(糖尿病リスク)|総コレステロール・LDL/HDL・中性脂肪|肝機能など生化学検査(生活習慣病検査)の数だけでも14項目。その他にp53抗体・ピロリ菌抗体など腫瘍マーカー検査が5項目あります。

10

所要時間

■採血に必要な時間はほんの10分。いえ、10分もかからず終わるはずです。しかも、ご自宅で。精度は通常の医療機関と同等。CDC(米国疾病管理センター)の脂質標準試験にも合格し世界標準精度が保証されています。

1

必要な血液量

■検査キットは独自開発による即時血漿分離が可能な特殊なデバイス。指先からのわずかな血液量(0.065ml)で病気リスクが判明します。0.065mlとは“小豆1粒”程度の血液量、これは従来の血液検査のなんと約150分の1です。

200

検査累計人数

■デメカルは、その信頼性から大規模な組織や自治体で一括導入されています。発売以来20年が過ぎていますが、これまでの累計では200万人以上が利用しています。

200000

年間利用者数

■デメカル検査キットのメーカー年間出荷数は約200,000個。つまり、毎年約20万個が利用されています。主に健保組合や自治体、大手生保などで大量に使用されています。

1553

血液検査市場

■2023年に1,000億2,000万米ドルと評価された血液検査市場。2024年には1,060億1,000万米ドル、2030年には1,553億1,000万米ドルに達すると予測されています。出典はこちら

4088

国内マーケット規模

■特定健診(市町村国保他)|生命保険|自由診療|オンライン診療|みなし検診(PHR)等を合算すると4,088億円規模の国内マーケットがあると試算しています。(2025年 自社調べ)

20

販売開始以来

■デメカル血液検査サービスは20年以上に渡る技術開発と規制承認のプロセスを経て確立されました。(株)リージャの企業としての歴史は23年、医療機器としての実用化からは20年が経過しています。

350

健康保険組合利用数

■全国の健康保険組合のうち350組合がデメカルを導入しています。働き盛り世代の受診率低迷(全国平均未受診率20~30%)、生活習慣病関連の医療費圧迫:年間約10兆円(国民医療費の1/3)問題にデメカルが効きます。

214

自治体利用数

■例えば2018年度時点で全国57市区町村がデメカルを導入。累計数では214です。特定健診未受診率が依然として高いこと、糖尿病・脂質異常症等による年間医療費:約10兆円(国民医療費の1/3)問題にデメカルが効きます。

16

保険会社利用数

■デメカルは保険業界でも重宝されています。実績は16社(N生命|D生命|M生命|S生命|D生命|S生命|F生命|M生命|A生命|I生命|S生命|A生命|A生命他)

しっかりわかるデメカル

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