1.

厚生労働省承認キット

デメカルは厚生労働省から組合せ医療機器として認められた指先採血・郵送型血液検査キットです。採血は指先から。10分もかかりません。管理医療機器承認番号:22600BZX00362000

2.

精度は医療機関と同じ

検査は一般の血液検査と同じ測定機で。検査精度も一般の医療機関の検査と同じです。CDC(米国疾病管理センター)の脂質標準試験にも合格し、世界標準精度です。高信頼製品です。

3.

累計数 200万キット

年間出荷数 約20万、累計 200万個以上。350の健保組合|214の自治体|16の生保会社などで大量使用されています。医療費圧迫:年間約10兆円(国民医療費の1/3)問題にもデメカルが効果!

健診受診率を上げ、



医療費を抑制できます

特定健診の受診率低下は自治体の医療費増加に直結します。厚生労働省の分析によると、受診率が10%向上すると前期高齢者1人あたり年間医療費が約1万円減少し、人口5,000人規模の自治体で約470万円の削減効果が確認されています。人口5万人の自治体の場合は、約1億円/年の医療費抑制も。

約1億円/年の



医療費抑制効果

おかげさまで

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2,000,000 個突破

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特定健診の受診率低下は
自治体の医療費増加に直結!!!
改善のためにぜひ
デメカルをお使いください

競合との集客・売上競争で



優位に立てます

日本の市場獲得競争は、国内の構造変化と国際的な環境変化が複雑に絡み合い、新たな局面を迎えています。その中でも特に注目なのがヘルスケア産業です。全体の市場規模は2024年時点で約25兆円に達し、2025年には33兆円へ拡大すると推計されています。特に公的保険外領域(健康経営支援・予防医療サービス等)が成長エンジンとなり、2050年までに累計77兆円市場の構築が目指されています。(データ出典:経済産業省

これからのヘルスケア産業で効率よく成果を上げるには指先採血・郵送型血液検査キット「デメカル」が欠かせません。管理医療機器(カテゴリⅡ)である信頼性、距離や人的リソースを選ばないなど特徴満載。「デメカル」が、各業種・業態のクライアント様のビジネスの成長と成功を下支えいたします。

77兆円市場の



開拓に必須

おかげさまで

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2,000,000 件突破

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世界中の健康インフラを下支えする“インフラ製品”、
それがデメカル。ヘルスケア事業を
高性能品質で下支えいたします。

「よくある質問」



ページはこちら

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毎年約 20万キット


が利用されています

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サンプルもご用意しています

次のようなお客様に



ご利用いただいております

従業員に健康診断未受診者や未治療者や治療中断者が…。健康管理を徹底し、自社の経済的負担を軽減させたい企業

反 響

従業員数などに応じてプランを立て、スムースに検査できるよう総務部の方に寄り添い、成功させました。継続的な実施に向けてのフォローアップも行いました

国民健康保険の特定健診受診率の未受診者は約65%。一向に上向かない受診率に困っていた自治体の国民健康保険課の方

反 響

自宅でできる血液検査なので健診に行けない方のお役に立ちました。40歳未満の若年層健診や民間健保では受診率の低い配偶者の健康管理にもご利用いただいています

事業拡大を狙うやりての自由診療クリニックや域外からの顧客獲得を狙うオンライン診療を検討中のクリニック様

反 響

オンライン診療の導入は、医療機関の競争力を強化し、地域の医療に貢献する、未来への投資でもあります。そこに気づいたドクターが増えてきているようです

契約件数(売上)アップはもちろん、人件費の抑制など。コストを下げ、収益性を向上させたい生命保険会社

反 響

血液検査を必要とする高額保険にデメカルは最適。また、従来の大量採用・大量離職モデルから、より効率的な営業体制への移行を目指しているため郵送血液検査は渡りに船。

自社アプリの市場獲得のために(血液検査に基づく正確な)健康データ獲得を目指すPHR事業(健康アプリ)運営者

反 響

最近多いお問い合わせが「PHR(Personal Health Record)サービス」の事業社様。デメカルは米国疾病管理センターの脂質標準試験にも合格し世界標準精度。信頼されています

医療アクセスの改善



〔もっと手軽に〕

生活習慣病等の早期発見



〔もっと早く〕

医療と健康格差の解消



〔もっと平等に〕

「デメカル」導入までの流れ

お客様のご希望に沿う柔軟な対応で、最適な導入計画を共に考え、誠実に行動してまいります。

ヒアリング(取材・聴取り)

ご依頼主様のご要望・ご希望・目標などを明確化するために、ヒアリングを行います。お客様の事業や現状を理解し、課題や目標を把握いたします。

分析と評価

ヒアリングで得た情報をもとに、状況を詳細に分析します。現状の強みや課題を特定し、改善のポイントを明確化してまいります。

お客様ごとのご提案

分析結果を元に、お客様に対して具体的な導入策・改善策・オンライン戦略などをご提案いたします。その際、目標達成に向けたロードマップやスケジュールも含めてご提示いたします。

納品・実装と改善

お客様に当社の提案が承認いただきましたら、実装フェーズに移行いたします。納入・導入~導入後までを含めた全体像を構築し、必要に応じて改善を加えながら進めてまいます。

モニタリングとフォロー

デメカルの納品や検査実施などが完了した後も、定期的にモニタリングを行います。継続的に新しい提案を行い、お客様の事業のさらなる発展を自主的にお支えしてまいります。